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【現代の参勤交代!?】東京から京都まで歩いて旅をした話②

time 2018/09/22

【現代の参勤交代!?】東京から京都まで歩いて旅をした話②

①はこちら

【現代の参勤交代!?】東京から京都まで歩いて旅をした話①

この大根にすべての希望を打ち砕かれたノビシロ.COMのクニイです。

「人間以外の生物がもし思考したらどうなるのか?」
こんな妄想をしたことはありますか?

この大根さんに出会い確信したことは、
「もしそれが現実になったら人間は大根に負ける」

さて!前回の続き、東京から京都まで歩いた話をしていきます!

1: なんでやろうと思ったの?まず振り返る編
2: 深いい~!道中の出会いや発見で深いと感じたもの編
3: 「いや、どゆこと!」突っ込みを入れたくなる編
4: 最後に

前回は1だけで終わってしまいましたが、

今回は2~4まで一気に行きます!

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.1深いい~話

箱根で見つけた掛け軸が深いい

皇居を出発し日本橋を経てこの修行は始まったわけですが、

一日目は神奈川県戸塚宿まで行きました。その距離約40㎞。一応東海道五十三次を巡ったので知名には「宿」をつけます。

正直この段階でもう体は悲鳴をあげてました(笑)

こんなはずはない!と思うも、足は前に出ない。既に心折れかける非常事態。いや、やってることが既に非常事態だからもはや平常なのか?

とは言え歩くしかないわけで。

戸塚の24hのマックで夜を明かし二日目スタート。二日目には箱根に到着し、そばを手繰り温泉に入り疲れを癒やしてました。

はつ花のそばが美味しいので是非行ってほしいのですが、そこで見た掛け軸(写真かも?)が深いい。

写真があればいいのだけど、あいにくそばの写真しかないから文章で。

「念ずれば花開く」

ただそれだけ。でも疲れたときに飲むビールが美味しいように、東京から山を越えて箱根まで歩いた極限状態にある人間にとってこういう言葉は沁みるんです。

京都まで無事に着きますようにと念じながら歩くしかない人間にはね。

そばも美味しかった。。。

道ばたで見つけた深いい看板

お次も看板。

どこで見たのかも覚えてないのですが、ふと目を止めた先に、

これもめちゃめちゃ沁みました。。こうね、連日40㎞も歩いてると自暴自棄になったりするわけですよ。

何してんだおれは!こんなことに意味ないだろ!とか笑

でもそういうときにこういうの見るとグッとくるわけですね。一日無事に過ごせただけで丸儲け。

名物女将に言われた深いい一言

続いては人に言われた言葉。
とある港町のお店でランチを食べていたときに女将さんに言われた言葉が深いい。

「生きたいように生きなさい。人生なんて他人が干渉するものじゃないよ。

壁にぶつかっても最後切り開くのは自分だからね。」

うーん、ノビシロ。こちら、「忠誠」というお店です。これだけがヒント笑

天丼が美味しいよ。実は例の大根の写真を取ったお店なのでそちらも探してくださいね:)

.2思わず笑ってしまったシーン

熱戦が繰り広げられていた会社

3・2・1、ゴーシュー!

そう、一世を風靡し多くの少年の心を掴んだおもちゃ。

代名詞とも言えるあのかけ声。

それを合図に少年たち?の熱いバトルが繰り広げられる。

その名も、、、

歴史的事件発生

GHQによる財閥解体・日本軍の解体…戦後、敗戦国として様々な変革に直面した日本。

しかし平成のこの時代に人知れず歴史的事件は起きていた。

う、うなぎパイにシラス、桜エビ、お茶も、、、

いや、分かるよ?

仏作って魂入れず、画竜点睛を欠く

シャリ握ってネタ握らず、弁当作ってバッグに入れず、、、

完成寸前で最も大事なものを欠いた状態を表す言葉ですが、まさに。。。

なぜこれがここに…!

いや、まさかな、と思いつつも人は完全に想定しない事態に出くわしたとき、

あらゆる感情を抱く間もなく、ただ笑うしかなくなる。

国道沿い、人が歩いてはならない道を歩いたことも何度かあって、その度にドライバーに見られ肩身の狭い思いをしていたときのこと。

視線の先に、昔お世話になったアイテムに似たものを発見。

いや、まさかと思いながら近づいていくと、それは確信に変わる。

落ちていたのは使用済みのおむ、、、、

ほかにも面白いものを見たので写真だけシェアします。

(国道沿いに構える大胆なお店)

(牛ってすごい)

(山の中にたたずむビジネススクール。誰が通うん?)

最後に

いかがでしたか?

この時は前後の予定もあり460㎞を11日間で終えねばならず、一日最低でも40㎞を歩かなければいけない行程でした。

しかも背負っていた荷物は15㎏ほど。本当に辛かった。それでも箱根の山を越え、車しか通れない道を行き、雨が降る山の中を歩き、時々ご褒美みたいな出会いがあり、何より着いたときの感動はひとしおだった京都への徒歩旅。

考えることも感じることもたくさん。

例えば大型トラックばかりが走る区間で排気ガスを吸いすぎてダウンしたとき。
この仕事をしてくれる人がいなければ社会は回らないけど、環境汚染は続くんだと思ったり、当時は徒歩での移動が当たり前だったのに、いまでは新幹線で数時間。

文明の偉大さを感じつつも、同時に失ったものにも思いを馳せる。

そんな得るものが多かった旅なので、もっと日程に余裕を持たせて再トライしようと思います。

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大学3年生。 旅・読書・お酒・コーヒー・暗号通貨・ブロックチェーン・これから立ち上げるカフェのことなど、 広めのテーマで記事を書いていきます。 [詳細]

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