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【海外へ行こう】飛行機すら乗ったことないのに一人でオーストラリアに行った話

time 2018/09/23

【海外へ行こう】飛行機すら乗ったことないのに一人でオーストラリアに行った話

知らない世界を見せてくれるものが好きなノビシロ.COMです。

「趣味は何?」と聞かれて考えてみたら、今の自分が知らない世界を見せてくれるものが好きだなと思い、以来「新しい世界に連れて行ってくれる手段ならなんでも」という感じです。

中でも最近はまっているのはアートです。

はい、というわけで僕が人生で初めての飛行機に乗り、初めての海外へ行ったときのことをシェアします!

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.1 19歳にして飛行機童貞

びびりまくりの搭乗手続き

今でこそこうして海外行こうみたいな記事を書けていますが、この時は本当にビビってました笑

理由としては
・英語に自信がない
・膝に金属が入ってて金属探知機に引っ掛かったらどうしよう(高校の時の手術で入れた)
・そもそもちゃんと飛行機乗れるのか不安
・飛行機が落ちないか不安
・着いてからのことに対する不安

などなど、よくそれで行こうと思ったなってレベルで怖かったです。。

膝の手術に関してはこちらの記事をご覧ください↓

【前十字靱帯断裂!半月板も損傷!】苦悶の高校時代から大学へ

何を飛行機に持ち込んでよくて何がダメかとか分からないし、無事に搭乗できてからも無事に離陸するまで怖かったし、そもそも何に対して不安なのかも分かってなくてそれが一番怖かった。。。

着いてからもタクシーすら怖くて、真夏のケアンズを10㎏以上ある荷物を持って、空港から街まで歩く始末。
ケアンズ行った方なら分かると思いますが、空港から都心部まで結構あるんです。

サンダルで歩いたら足の裏の皮がめくれたし、初日から超絶辛かったです。

一度の旅で6回飛行機に乗り晴れて飛行機ヤリ○ンに

飛行機童貞だった僕は10日間の旅で6回のフライトを経験しヤリ○ンに。

この当時まだ部活に入っており、日程が10日間しかとれなかったのと短い期間で色々行きたかったから、思い切ってオーストラリアの国内移動すべて飛行機にしました(高かった~笑)

帰ってくるときにはあれほどビビった飛行機が楽しくて仕方なくなってました笑

ちなみにこの時の行程は、
成田→ケアンズ→アリススプリングス→アデレード→ブリスベン→ケアンズ→成田
でした。

.2 初海外の初日で野宿!?

今考えると絶対対応できた話

ホステルは現地に着いてから取るつもりでした。空港から都市部まで数時間歩き、ようやく街に到着。

とりあえず何か食べようと思っても怖くてなかなか店に入れない。意を決して入ったはいいもののあまり美味しくない。

でも水が飲み放題でしかも3時間くらい寝ちゃったのに文句一つ言われずもう感謝。

十分すぎるほど休憩し、前もって目星をつけていたバックパッカーズへ!

僕「今夜泊まれる?」
スタッフ「予約は?」
僕「してないけど」
ス「じゃあダメね。他を当たってみて」

この時めちゃめちゃ地球の歩き方~オーストラリア~を書いた人を心底憎みました。

その後いくつか回っても同じ対応をされ、野宿を決意しました。でも普通に考えたら絶対空きのあるホステルはありますよね笑
ところがこの時の僕の思考回路は完全に狂ってました。

いかに狂っていたかが分かるエピソードをご紹介します。オーストラリアは日本と比べて物価が高く、水600㎖が400円ほどしました。

飛行機乗りまくったくせにこういう出費はとことんケチろうとし、ショッピングモールのトイレの水をペットボトルに補充しまかなうなど、意味不明な選択をしておりました(重要なのは当人は至って本気だった点)。

でもとにかくそれくらい狂ってました笑

だからむしろ、「ホステル取れなくてラッキー!宿代浮いたし話のネタにもなるしラッキー!」

謎のポジティブシンキングには脱帽。

深夜にアボリジニに起こされた

その後、夜になるまでは海沿いを散歩したり昼寝したりして過ごし、夕方から本格的にその日の寝床を探し始めました。


(それっぽい写真撮りたかったんだよね)

公園は若いお兄ちゃんたちがいて怖いし、かといって繁華街はリスクだしな~
(この辺はまともな思考)

そんなことを考えながら歩いてたら、日中はマーケットで賑わっている場所が人もいないしベッド(ベンチ)も豊富にあるじゃーん!
ということで寝床決定。夜12時頃に横になりました。

ところが。

誰かに声をかけられながら体を揺すられて起きました。
朝かと思いきや真っ暗。そして目の前にはアボリジニと思しき男女二人。

「終わった」

もっと楽しい旅をしたかったな~せめて日本には帰りたかったな~
と思いながら話をすると、

二人組「寝るのに最適な場所あるから連れてってやるよ!」

僕「…ホントに?サンキュー!」

……

いやいやいやいや、今考えたらNo thanks。

でもまぁついて行ったら本当に寝やすい場所を紹介してくれて、「なんだいい奴じゃん!」とか思ってたら今度は「早く寝なよ」とか言い始めた。

完全に怪しい。さすがにこれには応じずに頑張って会話を続けていると、
巡回中のポリスが!そしてその二人はそそくさと逃げていき、そのポリスが一言、「ここで寝ちゃダメだ」

後にも先にも、この時ほどお巡りさんに感謝したことはなかった。

その後はトイレの水をかっさらったショッピングモールの前にあるベンチで就寝(結局ベンチかい!)。

二泊三日のウルルツアーへ

翌朝起きてからまたあてもなくケアンズの街をぶらぶら。するとツアー会社のお兄さんに呼び止められ冷たい水をもらい休ませてもらうことに。

「ウルルのツアーとかある?」と訊ねると、いくつか紹介してくれて、中でも目を引いたやつをチョイス。
こちらの会社↓

the rock tour

二泊三日全食事付きで4万円弱。まぁ悪くない。
二泊ともキャンプで、オーストラリアのど真ん中で寝袋敷いて満点の星空を見ながら多国籍の人たちと一緒に過ごした時間はいい思い出。

まあ英語はボロボロでほとんどコミュニケーション取れなかったけど笑

それでもウルルのサンライズを見たり何もない道をひたすらバスで走っていると、言い様のない気持ちになりました。

いままで日本で過ごしていたときにも同じように旅をした人が大勢いて、
いまこうして旅をしていても日本では変わらない時が流れていて。

当たり前のことだけどそれが妙に新鮮に感じられてすごく気持ちがよかった。
もっともっと世界を知りたい。いろんな人たちと話したい。

この時の経験は触れたことのない世界に触れたし、出会ったことのない自分にも出会えたから、価値のあるものだったな~

そして人生でやりたいことの一つだったことも達成しました!
それは、「地球のへそ(エアーズロック)を自分のおへそに置く」

.3 無計画の可能性

あの角を曲がっていなければ

毎日が選択の連続で、当たり前のことだけど、選択したことによって得られた体験と、得られなかった体験があってそれを痛感した旅でした。

予め取っていたのは行き帰りの飛行機だけ。それが旅慣れた人ではなく飛行機童貞で海外童貞。

もしかしたらもっと満足度の高い(払ったお金に見合う)経験は出来たのかも知れないけど、十分面白い体験が出来たし、素敵な出会いも得られたから、
あのときケアンズでぶらついてて曲がった角はナイスタイミングだった。

最後に

海外に興味あるけど行かない人の特徴として、

・英語に自信がない
・怖い
・お金がない
・時間がない
などがよくあると思いますが、
上二つに関してはノビシロ。

自信つけるのに必要なのはまずボロクソに恥をかくことからだと思ってて、
そうじゃないとなかなか人って努力しないし続かない。

僕もあの時言いたいことが伝わらなくて
「Take it easy」(気にするな)って言われたのがモチベーションになったし、
怖さも乗り越えたらネタになるしそれこそ自信になると思います。

下二つはもう論外。よっっっっっっぽど忙しい人が言うなら分かりますが、
普段飲みまくって遊びとバイトばっかって人に限ってこの台詞を吐きがち。

だからもう論外(笑)

サムネにも書いた「知らない自分に出会う」も重要なキーワードで、
出会ったことのない景色、人、ご飯、音、におい、文化

これらが本当に価値があるのは、
【たまたまそれに出会ってしまった自分が何を感じるかに目を向けたとき】だと思ってます。

もっと知りたい、話したい、食べてみたい。好奇心が沸いてくる。

知らないものに触れること=知らない自分に出会うこと

そしてそれは感受性が豊かなうちに行く方が感じるものは多い。

だから学生にはもっと海外に行ってほしいと思うし、ヒッチハイクのようなチャレンジもしてほしい。

ヒッチの記事はこちら

【大学卒業までに全員ヒッチハイクはやっておけ】僕がヒッチハイクをススメる理由

長くなったけど少しでも面白いと思ったらいいね!シェアよろしく!

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大学4年生。【出来なかったことが出来るようになる。知らなかったことを知る。人生でこれほどワンダフルなことはない。出来ないこと知らないことがある=ノビシロ】をモットーにブログ運営。珈琲/アート/哲学/お散歩/旅/読書/映画鑑賞 [詳細]

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