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【人間は若くて無名で貧乏でなければよい仕事は出来ない】毛沢東

time 2018/11/05

【人間は若くて無名で貧乏でなければよい仕事は出来ない】毛沢東

若くて貧乏で無名であることがよい仕事をする条件

初めて見たとき
「あぁ、可能性があるってこういうことか」って思いました。

このブログのテーマにぴったりだなって言う勝手な解釈をして、
今回タイトルにある毛沢東の言葉を取り上げました。

このブログのテーマはもちろんのびしろ。
何かが出来ないということは、出来るようになる可能性があるということ。

ブログ名の由来については記事にしたので気になる方は読んでみてください。

当ブログ【ノビシロ.COMについて】

この記事では、本当の意味での若さの特権について考えてみます。

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何者でもないというアドバンテージ

何か実績があるわけでもなく
自分を語る上であまりにもその要素がない。

世の中の問題の大きさに対する自分の非力さ。
与えられているのは【理想の未来を見る自由】

何者かになれる余地がある


若くてお金がなくて名前も売れていない。
志がある人ほど人生ですごくハードな時期。

でもきっと孫さんもイーロンマスクもベゾスも最初はそうだった。

村上春樹さんも小説家になったのは30くらい。

それまではご自身が好きだったレコードをかけるジャズ喫茶を経営していたが、
30歳でデビューして以来ファンを世界中に増やし、
世界中で愛される純文学作家になった。

しかし彼がやっているのは毎朝4時頃起きて原稿を一日10枚書く。
それ以上多くも書かないし少なくも書かない。
きっちり10枚仕上げる。それから10㎞ほどのジョギング。

このルーティンはデビューして間もない頃からずっと続けているんだとか。
それはフルマラソンと同じで、疲れたから40㎞で止まることもないし、
今日は調子がいいからと言って45㎞走ることもない。決まり事。

ここで言いたいのは
「成功してもクリエイティブさを失わないために負荷をかけ続ける工夫をしている」
つまりなるべく「若くて貧乏で無名だった頃」を忘れないための努力。

イチローさんもそうですが、これを続けられる人が本当に成功するんでしょうね。

誰にも責任は取ってもらえない厳しさが伴う

作家を目指す人が「明日から4時に起きて同じことやる!」
というのもまた違うんだろうなと。

もっとも、脳が1日で一番活発に働くのは起床後4時間なんだそうです。

だから早起きしてすぐに仕事をすることと成果には何かしらの関連があるのは確かだと思いますが。

イチローさんや村上春樹さんは成果を残し
有名になったからこそルーティンの重要性を語れますが、
無名な人は信じてやるしかない。つまり誰も責任は取ってくれない。

(周りが何を言っても聞かず、自分の感覚を信じたからここまで来られた)Nobuyoshi Araki for The New York Times

この恐怖と向き合えるかどうかなのかなと最近は思います。

そもそも何者かになるというのはどういうことか

そもそも「何者かになれた」というのはどんな状態なのでしょうか。
堀江さんやZOZOの前澤さんは何者かになれているのでしょうか。

人はいつ何者かになれるの

もし何者かになるということが、
「そうあることが求められている状態」としたら不自由。

堀江さんなら炎上するようなコメントを求められたり、
前澤さんなら皆があっと驚くことを求められる。

そもそもSNSのフォロワーが何万といることが条件なのか。
それは少し寂しい気もする。

人間は多元的で流動的な生き物。
対する人によって自分のキャラクターが変わる。

めちゃめちゃ実績残している人に、
「相談乗ろうか?」とか言えないけど、友達や後輩には言える。

ここだけ切り取るとなんともカッコ悪いが、
「誰かにとっては何者かになれている可能性」はないだろうか。

つまり規模や本人が自覚するかしないかは問題ではない。

しかしそれでもより多く・広くを望むのが人間の性ってことは
資本主義を見れば分かる。

じゃあなにが必要か、個人的に思うことをあげてみます。

定量的ではない不安と希望

「何者か(somebody)」と表現する時点で、周りと同じことをやってもしょうがない。
つまり他の人がやらないことをどれだけ継続的に出来るか、それに尽きるんだと思う。

こんな分かりきった結論で終わってはここまで読んでいただいて
申し訳ないのでもう少しかみ砕く。

きっと人と違うことをする道を選ぶとき、
ぶつかるのは「成果が出にくい」こと。

5年10年で考えないといけない。
定量的に自分のやっていることの価値が分かればいいけど、
まだ無名な時点でそれも不透明。

今の僕もそう。記事を書いても誰が読んで何を感じているか知り得ない。
じゃあ何がモチベーションか

・非定量的である分、盲目的に可能性を信じられる
・単純に楽しい

この二つ。
無名である分プレッシャーもなく、
「きっと誰かにとって価値を提供できている」
「いつか自分も」と信じていられる。

それと単純に色んなことに手を出して
その経験や考えたことを文章にまとめてシェアする作業が好き。

そしてこの二つこど「無名で若くてお金がない」ことの特権だと思う。

名前が売れれば嫌でも利害関係とかが発生する。
プレッシャーも出てくる。

だけどそのステージに立てていないときは嫌でも考える。

どうしたら価値を認めてもらえるか
より多くの人に届くか

最後に

僕もいつかは何者かになれると信じている若者の一人です。

死ぬまで笑っていたいし死ぬときさえ笑顔でいたい。
それが人生っていうコンテンツを消費している理由。

その中でより多くの人の笑顔に出会いたいから何者かになりたい。
だからとりあえず出来そうなことには手を出して、
どこに繋がるかは分からないけど、興味があることは勉強してる。


(Getty Images Steve Jobs)

「Keep looking, don’t settle.」
「You have to trust that the dots will somehow connect in your future. 」
「Stay foolish, stay hungry.」

最後に引用するなら、ジョブズの言葉が適切だと思ったのでご紹介しました。

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 ノビシロ.COMについて

大学3年生。 旅・読書・お酒・コーヒー・暗号通貨・ブロックチェーン・これから立ち上げるカフェのことなど、 広めのテーマで記事を書いていきます。 [詳細]

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